姑獲鳥の夏
「この世には不思議なことなど何もないのだよ・・・」
最初にして一番薄い本…厚さ自体は普通のノベルスなんですけどね。
京極本読破するにはこんな厚さは小手調べにもなりません…。
ただこの厚さにシリーズの基本全てが詰まっているので読み応えは抜群です。
「この世には不思議なことなど何もないのだよ・・・」
最初にして一番薄い本…厚さ自体は普通のノベルスなんですけどね。
京極本読破するにはこんな厚さは小手調べにもなりません…。
ただこの厚さにシリーズの基本全てが詰まっているので読み応えは抜群です。
相模湖における巨大な立方体をめぐる謎。匣にまつわる奇妙なバラバラ殺人。
ハコです、ハコ。
どろどろ感がすごい、いろんな意味で。
厚さもまだまだ序の口と言ったところでしょうか。
読んだ人には「ほぅ」で通じる一冊です。
映画化してます、「魍魎の匣」からどうぞ。
首無し死体はおのれの髑髏を求めさまよう。狂骨は井中の白骨なり。
メインの人物が一風変わってます。
一風変わってない登場人物がいないシリーズなんですが…。
この辺りから徐々に厚くなってきます。
でもまだ許容範囲、このくらいなら厚いノベルス。
ちょっと立ち読みできます「狂骨の夢」からどうぞ。
箱根山中、僧侶は雪の庭に座して死んでいた。頼豪の霊鼠と化と、世に知る所・・・
これもどろどろな一冊。
古本屋の本好きっぷりが拝めます。
厚さがそろそろおかしくなってくる頃。
大極宮で「鼠の檻」が立ち読みできます。
巷に横行する殺人鬼「目潰し魔」を捜索する刑事。事件の中心に存在している人物とは・・・。
まさに中心、まさにミステリィ!!
綺麗に始まり、綺麗に終わります。
本はそろそろ重くなってきます…。
立ち読みできます、「絡新婦の理」からどうぞ。
小説家のもとに奇怪な取材依頼。伊豆山中の集落が住人ごと消えた・・・
短編集ですが始末も用意してから読むことをオススメします。
一本が濃くてちょっと読みたいときにぴったり。
立ち読みできます、「宴の支度」からどうぞ。
逮捕された作家は捜査陣を惑わせる宴の始末がいよいよ明らかに。
始末です、綺麗に纏まるのは流石としか言いようが無い。
たっぷり時間のあるときに読みましょう。
立ち読みできます、「宴の始末」からどうぞ。
江戸川、大磯、平塚と連鎖するかのように毒殺死体が続々と。「邪(よこしま)なことをすると――死ぬよ」
黒い雫が背中を押してくれます。
厚さがすでに本じゃないです、ブロックかレンガを想像するのが一番近いです。
もう鈍器でいいんじゃないかってくらい重いです。
大磯・平塚地区の地域限定特装版もあります!
2030年代の都市。清潔で、無機的な徹底した管理社会だ。
少女たちは、携帯端末を持ち、全ての行動は把握されている。
世界はモニタの中だけに存在していた。
希薄な現実感。
ところが14〜15歳の少女ばかり狙った連続殺人事件を契機に、少女たちが仮想の世界から飛び出す。
巨大な敵との戦いのなかで、彼女たちが見出したのは……。
大極宮で立ち読みできます、「ルー=ガルー 忌避すべき狼」からどうぞ。