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      <title>読書して辿りついた先は・・・</title>
      <link>http://koopjeskrant.biz/</link>
      <description>京極夏彦の本を読む。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>こころの平衡　4</title>
         <description>その電磁場は、体外には生命場として、また体内には生命力として、それぞれあらわれています。


わたしたちはだれしも、自分が放射している固有の周波数の波動をつうじて、その生命力を表現しています。


からだの具合がよくないときは、自分固有の周波数からはずれているのです。


トラウマは自由な呼吸を阻害し、その結果、生命力に悪影響をおよぼすことがあります。


そのトラウマの影響の大きさに気づかずに放置しておくと、ずっとのちに、痛みや病気となってあらわれることがあります。


想念のパターンが呼吸や健康を阻害することもあります。


たえず否定的な想念を思い浮かべていると、からだの複雑な生理作用に影響をあたえ、肉体的な外傷によるものと同様に深刻な運動制限をまねくことがあります。


エネルギーの自由な流れは決定的に重要なものです。


・・・したがって、流れを阻害するものをとり除くことがわたしの仕事の中心になります。


わたしの介入によって患者の健康が回復したとすれば、それは患者のからだにエネルギーが自由に流れるようになったからにほかなりません。


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         <pubDate>Mon, 06 Feb 2012 12:28:18 +0900</pubDate>
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         <title>こころの平衡　3</title>
         <description>わたしたちはだれしも、想念という衣装をまとっています。


そして、わたしたちのエネルギーの特質は、こころに思い浮かべる想念のパターンによって形成されます。


想念とはまさに、物質なのです。


オステオパシーはからだ全体、およびからだのすべてのシステムが調和的かつ無制限に、自由に運動できる状態を健康だと考えます。


呼吸はその運動のひとつであり、わたしたちにいのちをもたらす最大の推進力です。


じゅうぶんで楽な呼吸なしに健康な生活を享受することはできません。


呼吸のはたらきはガス交換だけではありません。


それは人間存在にまつわる物質的・精神的・霊的な局面とそれぞれ密接につながっています。


呼吸はわたしたちに、電磁場として計測でき、すべての生き物と分かちあっている、ひとつの力をあたえてくれます。

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         <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 12:27:45 +0900</pubDate>
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         <title>こころの平衡　2</title>
         <description>からだをしらべると、生命力が骨盤のあたりでブロックされ、下肢のほうに流れていないことがわかりました。


骨盤のあたりは、凌辱の記憶で石のようになっていました。


骨盤への手技は2か月ほどかかりましたが、症状は改善されました。


痛みはごく軽くなり、ふたたび前途に光が見えはじめていました。


・・・ところが、もうこれでだいじょうぶだと思った矢先、家族のひとりが急死しました。


葬儀で故人、その女性を凌辱した男であるの遺骸に目をやった瞬間、ゆりもどしがきました。


その日の晩、自宅へ帰る途中に、以前の症状が残らず再発しはじめました。


想念のパターン記憶、怒りの感情が、まだ神経系の内部に固着していたのです。


翌週、その女性はわたしに助けをもとめてきました。


さらに手技をほどこし、ようやくからだからブロックをとり除くことができました。


こんどは、きっと再発せずにすむでしょう。


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         <pubDate>Tue, 06 Dec 2011 12:26:58 +0900</pubDate>
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         <title>こころの平衡</title>
         <description>わたしたちはこころの平衡状態をコントロールすることに慣れていません。


子どものころからずっと、脳を創造的にではなく、分析的に使うように訓練されてきたからです。


わたしたちは想念の世界に住んでいます。


からだではなく、こころに寄り添って生きています。


こころが現実をつくりあげているのです。


こころにしのびこんだちょっとした不調和が、からだに好ましくない作用をおよぼしつづけています。


1年ほど前、やつれきった32歳の女性が、腰痛と骨盤のあたりの重苦しさを訴えてきました。


子どものころにひどく傷つくような経験はなかったかどうか、たずねてみました。


患者はためらいながらも、8歳のときに遭遇した不幸な性暴力の話をしはじめました。

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         <pubDate>Sun, 06 Nov 2011 12:26:11 +0900</pubDate>
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         <title>チームワークについて　4</title>
         <description>組革研での体験の一側面が、チームワークの体験です。


それを参加者は承知していて、最初は、自分たちの概念のチームワークを始めようとします。


たとえば、対象を捉えるべく飛び回って調べるのですが、このとき、チームの全員、つまり10人が一束になって、一緒に行動し始めるのです。


大企業の部課長という立場の人たちがです。


しかも、寝るのを削るほど時間に追われている中でです。


チームワークとはみんなで行動を共にすることだと思い込んでいるようです。


なぜ大の大人が全員で同じことを一緒にやるのかと聞いてみると、「みんなで共有化したいから」だと異口同音に答えます。


そこで私は、毎回同じことを話すことになります。


「共有化しようと思ったら、できる限り分担して、『個』で動いてくれ。」


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         <pubDate>Mon, 31 Oct 2011 16:40:27 +0900</pubDate>
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         <title>チームワークについて　3</title>
         <description>「全」でこうすることによって、状況を捉える際の片寄りも、「消化・発見」の囚われも大幅に防ぐことが可能となり、対象のポイントにより接近できるわけです。


「消化・発見」という人間力のクライマックスこそは「全」でやるのですが、それ以外のこと、実行段階は言うに及ばず・・・


たとえば事実を集めたり、あるいは調べたりなど、動きを伴う場面においては、できる限り分担して、「個」でやるのが望ましいでしょう。


計画段階さえ、その初期には「個」で別々にやったほうがよいでしょう。


それぞれが「消化・発見」に参加して、借りものではなく、自分たちの「わかった」になっており、思いと状況を共有しているから、それができるわけです。


私はよく、「チームワークしようと思ったらみんなで動くな」と言います。


正確に言えば、「全」でやるのは「消化・発見」だけにして、「個」でやることを増やそうという意味です。


理由は2つあります。


第一は効率、これは言うまでもありません。


第二は、そのほうが、共有化も進み、みんなの参加度もより深くなるからです。

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         <pubDate>Sun, 11 Sep 2011 16:39:49 +0900</pubDate>
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         <title>チームワークについて　2</title>
         <description>実行段階に入ると、それぞれの「わかった」の浅さが表面化してきて、こんなはずじゃなかったと、互いに非難し合うようになります。


R型では、チームワークはできないのです。


道具力で結合していたのでは、「同じ釜のめしを食う」ことはできても、「思いと状況を共有して動く」ことはできないからです。


H型ではそれをどうやるでしょうか。


人びとが動くのに最大に作用するものは、状況でした。


だからこそH型では、状況の事実から発想していくという、第一の原理、しかもその核心をなす「消化・発見」において力を合わせるのです。


つまり、人聞力で結合するわけです。


状況の事実を持ち寄るのは、一人ひとりの「個」です。


それらの諸事実をみんなの&quot;共有財産&quot;として、力を合わせて「全」で「消化・発見」していくことによって、みんなの中に、深い「わかった」が実現し、達成への思いが生まれてきます。


つまり、思いと状況が共有できるわけです。

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         <pubDate>Wed, 31 Aug 2011 16:39:18 +0900</pubDate>
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         <title>チームワークについて</title>
         <description>本筋からはずれたところでの努力によって、何とかかんとか、かたちの上では合意にこぎつけて、実行段階に移ることになります。


その後どうなるでしょうか。


がたがたとして、なかなかチームワークがとれません。


その中心的立場の人は、決まったことだし、納得したのですから、みんなはその通り動くと期待しています。


チームワークでやろうとかけ声をかけますが、人びとはそのようには動きません。


なぜでしょうか。


人間ですから、心があるからです。


心は別な方向を向いているからです。


何とかして成功させたいと思うどころか、はなはだしい場合には、心の奥底では密かに、事がうまく運ばないことを願っているかもしれないのです。


・・・そうなれば、「それ見ろ。だから俺が言ったじゃないか」と眩けるからです。

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         <pubDate>Sun, 31 Jul 2011 16:37:56 +0900</pubDate>
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         <title>都市はどう変わっていくのか　7</title>
         <description><![CDATA[工場地帯を取りまく道路も公園道路風にしていけば、景観的にも質の高い緑地空間をつくりだせます。


このように緑地資産が充実してゆけば、それを利用して将来はプレジャーボートやヨットを収容するマリーナがその前面に並ぶ地帯になるかもしれません。


またそういう緑地帯と<a href="http://www.spoken.co.jp/" target="_blank">ノルディックウォーキング ポール 販売</a>などができるレジャー基地の複合的土地利用は、工場地帯という無機的空間を有機的空間に変えてゆく面でも望ましいことでしょう。


千葉市の将来は川崎製鉄の用地の今後の変化に支配されているといっても過言ではありません。


川崎製鉄は千葉県が農業県から工業県に脱皮できることを証明した、最初の見事な実例でした。


それは、昭和20年代から約20年間千葉県や千葉市にとって一番重要な工場でした。


ところが今や川崎製鉄は千葉市の前面に膨大な土地を抱えて居座っているという印象を皆に与えています。


いずれ川崎製鉄の用地はその全部を製鉄所として使うという無駄なことはやめるようになるでしょう。


製鉄は集約化して残すにしても、大部分の土地は工場用地ではなく、より高度利用できる宅地に転換する必要に迫られると思います。

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         <pubDate>Fri, 24 Jun 2011 11:37:37 +0900</pubDate>
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         <title>都市はどう変わっていくのか　6</title>
         <description><![CDATA[できるならこれらのマンションに結びつけて、洒落たプレジャー用のヨットやボートの新しい基地ができて、東京や埼玉県からきた人達がのんびり遊べる場所になれば良いと思います。


<a href="http://www.futboljersey.com/" target="_blank">サッカー スパイク</a>をはいて子どもたちが思いっきりスポーツを楽しむことができる、そんな場所に。


ただ木更津市のすでにある市街地は貧相です。


この市街地を、若者にとって遊びにきたくなるように改善しなければ木更津市は東京圏の人々がそこに滞留する街にはなりません。


ただ通過するだけの場所になってしまいます。


木更津市そのものの都市計画が貧弱なままであったら、東京湾横断道路の到着地としての利点はまったく意味のないものになってしまいます。


木更津と千葉の川崎製鉄の間に展開している、市原市を中心とした埋立地は、石油化学工場が主体となった大コンビナート地域です。


この地域はしばらく現状のままでしょう。


この場所は、主として化学製品に必要な原材料を供給する重要な工場地域で、東京という大消費地にも近いため、素材型産業ではあるが、非常に良い立地条件を備えています。


おそらく工場地帯として再開発はされるとしても、住宅地に姿を変える場所ではありません。


しかし工場地帯ではあっても、その敷地内に木を植える努力をずっと続けていけば、コンビナート地帯自体が都市の森林のような景観をつくりだせるのです。

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         <pubDate>Wed, 04 May 2011 11:36:55 +0900</pubDate>
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         <title>都市はどう変わっていくのか　5</title>
         <description><![CDATA[木更津市は当然それらと競争するようになります。


そういう点では木更津市も、研究所・工場団地に近いところに素晴らしい住宅団地をつくり、職場と住居が近接できるようにしたり・・・


<a href="http://www.futboljersey.com/" target="_blank">サッカー ユニフォーム</a>を買うことができるスポーツショップやゴルフ場や外房のリクリエーション地域を気軽に利用できるといった、職・住・遊が一体化した地域づくりに取り組まないと、その丘陵地に良い企業を立地させることは困難になるでしょう。


木更津市は面積が極めて大きいから、いくらでも工場や住宅団地がつくれるところです。


したがって個別対処的に工場や住宅団地をつくってゆくと、全体としてはまとまりのない乱開発になる危険性があります。


そうなると新しい研究開発型都市ができるというようにはなりません。


魅力ある都市に丘陵地をつくりかえてゆけるか否かは、そこの都市設計の質に大きく依存するのです。


筑波研究学園都市の民間版が木更津市にできると考えるとわかりやすいですが、そのためには今から十分に田園型研究開発都市のイメージを練りあげておく必要があります。


木更津市の東京湾横断道路のたもとは、埋立地です。


ここには質の高いいろいろな種類の住宅が建てられて良い場所であると思います。


おそらくここには東京の人々が購入し利用するマンションが数多くできるでしょう。

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         <pubDate>Sun, 24 Apr 2011 11:36:09 +0900</pubDate>
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         <title>都市はどう変わっていくのか　4</title>
         <description><![CDATA[研究所だけでなく、製品開発をする工場も一緒になった高度な技術開発の団地になるでしょう。


木更津市は千葉県がそういう期待をしている場所です。


川崎市を中心に考えてみると・・・


川崎駅裏の東芝工場から東京湾横断道路を通って木更津市の奥の丘陵地にある工場にゆく距離は、ちょうどその反対にむかって、川崎駅から多摩川をさかのぼり、府中市の東芝工場あるいは日野市の日野自動車工場にでかけてゆく距離とほぼ等しいものです。


川崎市の多摩川沿いをさかのぼり、さらに東京都の三多摩地域におよぶ細長い地域には、先端的な技術を使って付加価値の高い製品を作る工場が、無数に展開しています。


木更津も時間距離からいくとそこと同じくらいの距離です。


したがって先端技術を駆使する工場や研究所が数多く木更津市に展開することは十分に考えられます。


ところが、このような試作工場や研究所用の土地が多摩川沿いの地域にまったくなくなり、木更津市にしかその用地取得の可能性がないかというと、必ずしもそうではありません。


多摩川流域の奥には、首都圏中央連絡道路がこれからつくられようとしています。


それは八王子から昭島、青梅を通って埼玉県の中央部へ入っていく自動車専用道路です。


その道路沿いにはまだ先端型の工場が立地するにふさわしい丘陵地がたくさん残っています。


ここにはたくさんの<a href="http://www.rakuten.co.jp/auc-e-seedlings/" target="_blank">花 種</a>も残っているのです。


]]></description>
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         <pubDate>Fri, 04 Mar 2011 11:35:16 +0900</pubDate>
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         <title>都市はどう変わっていくのか　3</title>
         <description>東京湾横断道路は、木更津周辺の土地利用を変えるということもあります。


しかしさらに重要なことは、この道路ができることによって、東京から南房総への交通が改善されるということです。


外房がリゾート基地として、その質を高めることに、この道路は大きく貢献するという主張は理解できます。


千葉県の基本計画では、木更津自体について、三角都市構想の一角として位置付けています。


三角構想というのは成田と幕張と木更津、この3都市を千葉市の外側に特色を持たせて配置するという考え方です。


成田は国際空港関連の都市にするのです。


幕張は業務核都市として東京を支える新しいオフィス都市にします。


木更津は研究開発都市にします。


・・・このような考え方です。


木更津市およびその周辺には新日鉄を始めとする大企業がかなりの土地を持っています。


これらの土地はなだらかな丘陵地帯にあり、丘の上はゴルフ場になっています。


そのゴルフ場の下の丘陵地を造成すれば、環境の良い研究所団地になるのです。

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         <pubDate>Thu, 24 Feb 2011 11:34:04 +0900</pubDate>
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         <title>都市はどう変わっていくのか　2</title>
         <description>通行料が高いのでトラックが橋を通らずに、運賃の安いフェリーに乗ってしまうからです。


それと同じように房総半島から京浜地域に野菜を運ぶトラックは、東京湾横断道路を使うよりも、少し朝早く家を出て、今までどおり千葉市を回って東京へ持っていった方が、高い通行料金を支払わないから良いということになるかもしれません。


そういう点で、木更津がどのように変化するかは、産業面からみると東京湾横断道路の通行料金に支配されることになります。


・・・つまり木更津周辺の農業がより近代化されるか否か、そこに工場ができて技術水準の高い京浜工業地帯の一部が新しく形成されるか否か・・・


そのような第一次産業と第二次産業の土地利用変化を支配するのは、東京湾横断道路の通行料金です。


ところが木更津市の変化は、そのような生産面のみによって考えるべきではないという意見もあります。


つまり東京湾横断道路は、まず東京の人々のリクリエーションに使われるという主張です。


東京に住んでいる人々にとって一番憂欝なことは、盆暮れを始めとする連休の際、東京から脱出する時に遭遇する交通渋滞です。


この交通渋滞は毎年ひどくなる一方です。


海水浴に行くとき、埼玉県から神奈川県まで延々と交通渋滞にぶつかり、乗用車のなかで家庭騒動がもちあがってしまうという話はよく聞くところですよね。


・・・それを考えると、東京湾横断道路が一番使われるのは一次産業、ニ次産業の物を運ぶということではなくて、交通渋滞を避けて南房総へ非常に簡単に行けるリクリエーション目的であるという意見は重視してよいでしょう。

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         <pubDate>Fri, 04 Feb 2011 11:33:09 +0900</pubDate>
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         <title>都市はどう変わっていくのか</title>
         <description>東京湾周辺のこれからの土地利用について概観してみます。


木更津から東京湾を反時計まわりで眺めてみましょう。


木更津がなぜ重要な場所になるかというと東京湾横断道路の到着地点だからです。


房総半島の南半分の地域から東京にゆくためには、今までのところ、千葉市を通り大きく迂回しなければなりません。


しかし横断道路を使えば、東京都心部まで自動車で30分くらいで行けるようになります。


時間が3分の1に短縮されるわけです。


しかし、東京湾横断道路は有料道路で、通行料金が非常に高くなるでしょう。


それはこの道路をつくるために必要とされる膨大な投資を、通行料金でかえしてゆかなければならないからです。


おそらく片道4、5千円はかかることになるでしょう。


その通行料金が首都高速道路のように600円ということは絶対にないですね。


仮に乗用車の通行料金が5千円とすると、野菜を運ぶトラックは7千円くらい支払わなければなりません。


これと同じ話が瀬戸大橋にあります。


瀬戸大橋は予想よりも交通量が少ないのです。

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         <pubDate>Mon, 24 Jan 2011 11:31:57 +0900</pubDate>
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